令和6年税制大綱、住宅を建てる方へ

お得情報

多くの方はお得になる予定です!!

特に若者、もしくは子育て世帯の場合の方必見

令和5年中の入居の条件が令和7年まで延長の予定です

住宅ローン控除の上限額が来年以降令和7年までは今年と同じ上限に延長されます

最大で35万円年間戻ってくる長期優良住宅の予定の方は予定では来年以降は31.5万円に減る予定が、来年以降令和7年中の入居で35万円上限として入居期間が2年間延長

ZEH水準の性能を有せると31.5万円の予定が24.5万円と大幅に上限額が減る予定が上記と同じく、ここ2年間の間に完成して入居の方は同じく31.5万円を上限として税金が返ってくる予定です!!

詳しくは後日案内しますが、日本の物価は今後も上がっていく事を考えると、家をほしい方はその時が一番計画をするのにはベストと考えます

今は高い方と先延ばしにする方は時間と、お金に対して損をしているかも

住宅に関するお金の知識については、住宅営業をしている営業だからわかることが沢山あります

最近住宅会社からお勧めされる無料のファイナンシャルプラン相談(FPの資金相談)はもしかしたら…

無料ほど損していることあるかもしれませんですよ

ことわざでこんな言葉があります!!

  • ただより高いものはない
  • 上手い話には裏がある
  • 安物買いの銭失い
  • 買うはもらうに勝る

などよく考えれば当たり前ですが、会社などは利益を儲けないと成り立たないので「タダ」「無料」等のサービスは誰かが負担しています

会社がサービスで負担することがなく、結局は買い手側かもしくはその会社に関わる恩恵を受ける他の会社が負担しているケースがほとんどです

自ら足枷して行動するより、他人の力で楽する人損しているかもしれません

また数ある選択肢を他人に委ねて忖度している企業同士の肥やしになっているかも

住宅など大きな買い物は他人に委ねて選択肢を決められるより自分の足で選択肢を探しに行った方がいいと思うことが最近多いように感じます

Instagramなど便利ツールは参考程度にとどめて自分の目とパートナーの目でで確かめて決めた方が、将来の後悔は少ないと思います

営業マンもいろいろいますが、家の知識の高い方、お金の知識が高い方、話しやすい方、いろいろいますが、家に関する窓口は多くの会社はその方が担当者になります

その担当者は本当に自分のためになる担当者でしょうか?

会社の為、営業担当者本人の為にしかなっていない担当者周りにはたくさんいます

家作りは会社選びより担当者選びの方が難しいかも知れません

質問があればいつでもコメントください

少しでも多くの方の家作りの参考になればと願っております

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